今話題のステーブルコイン「JPYC」を購入したぞ!

雑記
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日本円ステーブルコイン「JPYC」が話題に

最近のニュースでは、2025年後半から2026年初頭にかけて日本円ステーブルコイン「JPYC」の実装が急ピッチで進んでいると報じられています。

  • 制度の整備: 改正資金決済法に基づき、三菱UFJ信託銀行の基盤(Progmat)を活用した「信託型JPYC」の検討が進み、ついに2025年10月には、正式な「電子決済手段」としてのJPYCがリリースされました。
  • 普及の兆し: デジタルギフトでの受け取り対応や、LINE NEXTとの協業、自治体の地方創生への活用など、表面上は「誰でも使える便利な次世代通貨」としてのニュースが目立ちます。
  • 市場の熱狂: 発行・償還プラットフォーム「JPYC EX」の口座開設数が1万件を突破し、確定申告ツールまで対応したという景気の良い話が飛び交っています。

以上がAIにまとめてもらった最近のステーブルコインの記事でしたが、7000円分だけ実際に買ってみることにしました。

結論:日本に住んでたら買う必要ない

(個人の感想です。一応)

日本円に連動するJPYCですが、JPYCは「JPYC EX」というサイトで購入することができます。

日本円の代わりのものを日本円で買う意味がもう分からないですが、購入までを体験することにしました。

そうして改めて不要と感じたという話です。もし、ニュースなんかを見て気になっている方がいたらおすすめはしないでおきます。

理由1:面倒

JPYC EXに登録するまでが面倒

2026年2月現在、JPYCは証券会社や銀行では購入することができません。

この辺は推し進めてる割になぁって思うのですが、「JPYC EX」というサイトに登録する必要があります。

JPYC EX公式サイト

登録は3ステップに分かれています。(JPYC EXのメールには5ステップって書かれてたけど)

1.メールアドレス確認

2.本人確認

3.基本の情報入力(個人情報の入力)

この中で本人確認にマイナンバーカードが必要です。

それはいいんだけど、別のアプリ「LIQUID eKYC」というマイナンバーで本人確認するためのアプリも必要になります。

LIQUID eKYC サービス紹介ページ

私はスマホにアプリを入れたくない病なので、この辺で辞めたくなってきました。

このアプリでの本人確認はマイナンバーをスマホにかざすだけで済みました。顔の動画を撮影し、首を動かしたりする本人確認をする必要がなかったのが良い点ですね。

また、マイナンバーの暗証番号「署名用電子証明書 暗証番号」も必要になります。4つ登録した暗証番号の中で文字数が長かったやつ(英数字混在のやつです)が必要になります。これは覚えていたため、問題はありませんでした。

基本情報も入力し、本登録が完了したので、さっそく購入!と思ったのですが、ここからも障壁を乗り越える必要がありました。

購入するのも面倒

本登録は完了しましたが、まだ銀行口座のアドレスは登録していません。また、他にもウォレットアドレスを登録する必要があります。

・・・は?ウォレットアドレス?ってなるじゃないですか。

どうやら暗号資産用のアプリ(財布のようなもの)がまた別で必要になるようです。仕方ないので「HashPort Wallet」というアプリをインストールすることにしました。

HashPort Wallet公式サイト

ウォレットアドレスを登録はできたものの、ネットワークとかまたよくわからない単語が出てきました。

これは一度別の暗号資産を経由して取引されるということらしい。

「Avalanche」「Polygon」「Ethereum」と選択でき、聞いたことあったのはイーサリアムだったものの、デフォルトがアバランチになっていたため、そのままアバランチにしておくことにしました。

銀行口座も登録し、ここまでやったらもう買えるだろうと思ったら、もう一難現れました。

振込するのが面倒

これは個人の問題なので、人によってはもっと楽だと思いますが。

「JPYC EX」でJPYCを購入(発行)するためには、登録した銀行から指定の銀行への振り込みが必要になります。今回はGMOあおぞらネット銀行に振込でした。

三井住友銀行オリーブ口座を登録していたため、ここから振込をしようと思ったのですが、このオリーブ口座からの振込が厳しく制限されていたのです。

ワンパスワードを登録する必要が出てきたり、ここでもいろいろ苦労はあったのですが、これは三井住友オリーブの話なので割愛。

とにかく、自分で指定の銀行に振り込む必要があります。

理由2:買った瞬間減ってた

障害を乗り越え、7000円分購入することに成功したJPYCでしたが、振込から発行まではすぐでした。

現在の保有資産の残高はHashPort Walletアプリで確認します。

そしてこれが執筆時点の資産だ!

2時間くらいしか経過はしていないものの、7000JPYCが6935円に減っている。

1JPYC = 1円じゃなかったの・・・?

ちなみにもっと前は6945円だったので、時間経過とともに変動しているようなので、為替の影響を受けているのか。

為替状況によってはプラ転するのかもしれません。これからも経過を見ていこうと思います。

まとめ:日本円でいい

海外勢でステーブルコインを所持している方が、その暗号資産をJPYCへ移動させ、日本で使うというような使い方が想定されているのだと思います。日本円にすると為替の手数料がかかるので。

つまり、日本に住んでる人がJPYCを購入する意味はないと思われます。

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