4日目 テーブルと椅子 2種類のベベル

Blender
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テーブルと椅子も無事に生成!

その中でベベルが2種類出てくる場面があった。

ベベルツール(Command + B windowsはCtrl + B)

編集モードでCommand + B でベベルツールになる。

辺選択モードで選択した辺を複数に分ける。これによって角に丸みを帯びさせる。

ベベル前
ベベル後

ベベルモディファイアー

先ほどのCommand + Bの後に、今度はベベルモディファイアーを追加する。

これは全部の辺(オブジェクト全体)にかけるベベルということらしい。

ベベル前
ベベル後

このベベルモディファイアーは、見た目だけベベルツールをかけた状態で、実際にはまだオブジェクトの編集はされていない。モディファイアーを適用することで実際に編集がされる。

これは前後を編集モードで比較するとわかりやすい。

適用前
適用後

というところまではなんとなく分かった。

教科書では、オブジェクトモードに戻してからこのモディファイアーを追加している。しかし、編集モードでもモディファイアーを追加はできる。

なぜオブジェクトモードにする必要があったのか。これをChatGPTに問い合わせた。

ChatGPTがブログ用に返事をまとめてくれた。

ベベルモディファイヤーは、なぜオブジェクトモードで追加するのか

Blenderでは、編集モードのままでもベベルモディファイヤーを追加することができる。
しかし、多くの教科書や入門書では、一度オブジェクトモードに戻してからモディファイヤーを追加する手順が採用されている。

これはBlenderの仕様上の制限ではなく、学習効率と理解の正確さを優先した説明方法である。


1. モディファイヤーはオブジェクト単位の処理である

モディファイヤーは、メッシュそのものを直接編集するものではなく、
オブジェクト全体に対して後処理として作用する機能である。

ベベルモディファイヤーの場合、

  • 実際に頂点やエッジが確定して増えるわけではない
  • 表示や計算上で角を丸めている
  • 数値を後から変更できる
  • 不要であれば削除できる

という特徴を持つ。

この性質は、
「編集モード=形状の作成」
「モディファイヤー=形状の調整」
と役割を分けて理解した方が把握しやすい。


2. 編集モードでは結果が状態に依存しやすい

編集モードでは、以下の要素が常に影響する。

  • 頂点・辺・面の選択状態
  • ベベルウェイトの有無
  • シャープエッジの設定

これらの状態が残ったままモディファイヤーを追加すると、

  • 一部のエッジにしか効果が出ない
  • 教科書と同じ操作をしても結果が一致しない
  • なぜその形状になるのか理解しにくい

といった問題が起きやすい。

教科書では、学習者の操作状態に左右されない結果を得るため、
状態依存の少ないオブジェクトモードでの追加を推奨している。


3. 編集ベベル(Ctrl+B)との混同を防ぐため

編集モードには、Ctrl+Bによる「編集ベベル」が存在する。

  • Ctrl+B:形状を直接変更する破壊的操作
  • ベベルモディファイヤー:後から調整できる非破壊操作

両者は目的も性質も異なるが、
編集モード中にモディファイヤーを追加すると区別が曖昧になりやすい。

そのため教科書では、

  • 編集モード:形を作る
  • オブジェクトモード:モディファイヤーを管理する

という使い分けを明確に示している。


4. 実務で一般的な操作手順に合わせている

実際の制作現場やチュートリアルでは、

  • モデリング作業は編集モード
  • モディファイヤーの追加・調整はオブジェクトモード

という流れが基本である。

教科書の手順は、
実務でも通用する作業習慣をそのまま学ばせる目的も兼ねている。


5. 編集モードで追加できること自体は誤りではない

編集モードでベベルモディファイヤーを追加することは、機能的には可能である。
ただしそれは、

  • ベベルウェイトを理解している
  • シャープエッジとの関係を把握している
  • 意図的に制御する目的がある

といった、ある程度理解が進んだ段階で有効となる操作である。

初心者段階では、
オブジェクトモードで追加する手順が最も安全で再現性が高い


まとめ

  • ベベルモディファイヤーはオブジェクト単位の非破壊処理である
  • 編集モードでは状態依存が強く、初心者は混乱しやすい
  • Ctrl+Bとの違いを明確にするため、教科書では操作を分離している
  • 教科書の手順は実務フローを意識したものでもある

そのため、教科書では
オブジェクトモードに戻してからベベルモディファイヤーを追加する方法が採用されている。


つまりどういうこと?

一応、編集モードでやっても結果は同じみたいだ。


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